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検査結果

9月に受けた全身的ながん検査の結果を聞きにいってきた。
結果は今の所は転移等は認められないという。
本来なら結果は検査翌週に判明していたのだけど、それだけの為に長く病院で待つのは時間がもったいないので婦人科のがん検診と同じ日に予約を取り直していた。
あまり待たされずに順番が回って来て診察に呼ばれた。
画像をみながら問題はないといわれ検査結果の紙をもらった。
骨、肺、肝臓への転移なし、術部等の再発なしなど、数枚にわたる検査結果にはそれぞれの専門医の見立てが書かれていた。

乳腺外科で気になることは何かと聞かれて、マンモグラフィー検査が辛くて受けたくないと相談したら造影MRI検査を受けるなら問題がないと次回から省くことになった。
次回の半年後の通常診察を予約して、婦人科の受付に向かった。
いつもより待っている人が少ない、だから直ぐに順番が回ってくると思っていた。
しかし1時間が経過してもまだ先に待っている人が呼ばれていない。結局1時間半以上待たされて今日はマシな方だと言われた。

体調の大きな変化はないが、睡眠時中途覚醒や体温調節がうまくできないなど、普段人に話していない体調不良の不満をここぞとばかりに話した。話したところでホルモン由来の乳癌には漢方薬やサプリを飲むことしかないと重々承知している。やれることは全てやっているから身体が慣れるのを待ち続けていくしかないのも理解している。それでも今まで通りに期限の定まらないゴールを目指すのは気が滅入ってしまう。これは予約しているのに待ち時間がはっきりしない病院での診察待ちと似ている。いいこともあった。それは私の人生の中で一番痛い子宮体癌細胞検査を受けなくて済んだことだ。乳がん手術後の対応として子宮頸がん検査は2年に一度、子宮体癌の細胞検査は超音波で異常がなければ受けなくても良いと言われた。

どんな病気も早期に見つけることが大事である。しかし自覚症状なしに婦人科系の診察を受けるのはとっても億劫なことだと思う。さまざまな病院のサイトなどでは定期的に受けてリラックスできるよう慣れると良いとある。そうなれるのならば良いけど私はそうなれず命と天秤にかけ諦めて通院している。治療ができていることで多少の制約の中で様々な事を続けているだけではなくてエヴェレストにも挑戦する。10月は乳がん啓発月間だった。年々発症数は増加している。検査は楽ではないけれども多くの人に受けて欲しいと思っている。

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