アイスクライミング2022

今季は2回目の岩根山荘でのアイスクライミング講習会のお手伝い。
1回目は電車でクライミングの帰りということもあり自分のアイスアックスは持っていかなかった。アシスタントは初めてで様子がわからないのでサポートに徹しようと思っていた。だから知り合いの方に「登らないの?道具貸すよ。」と言われても丁重にお断りしていた。2回目は雰囲気が大体わかってきたから今度は道具を持って参加した。私の役割は人工氷壁の中へ入り階段を上がり、最上段からロープをセットして、
下に回り、ロープ末端の結び目に安全環付カラビナをセットしたら余ったロープはまとめて下げる。
そしてみなさんが登っている間は安全管理をする。体格差の大きい、若しくは登り疲れた人に代わりビレイを受け持ったり、初めての人へはロープを付けてあげて、その合間に後で登り方を見直すための動画の撮影もしていた。
2回目の時にも知っている方々から「登らないの?見ているだけだとつまらないよね、ビレイするよ。」と声をかけていただいたので皆さんがある程度の本数が終わってから登ることにした。
登り始めると氷の懐かしい感覚が思い出され、1本登ったら、体が温まり気持ちも上がってきた。
今年はプライベートでも登りに行く予定がなかったので氷に触れて嬉しい。
アイスクライミングではサングラスは欠かせないが、マスクを付けると鼻の隙間からの蒸気ですぐに曇ってしまう。メガネをかけている場合は頬の隙間にティシューを詰めると良いと聞いたことがあるので下にウレタンマスク+不織布でやってみるとこれはかなりよかった。
でもウレタン+布は鼻の部分を押さえられないから曇って上手く行かなかった。
感染予防としてはウレタンマスクはしていないのと同じだからもう捨てようかと思っていたけれど、役に立つ事がわかったから大事に取っておくことにする。来年こそはマスクなしでアイスクライミングができたらと願う。そしてまたお手伝いにも伺いたい。